日本イスラエル親善協会(JIFA)オフィシャルサイト


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掲載記事
ユダヤのお祭り 1年を通してのイスラエルの祭事をご紹介します。

中近東の料理 特徴ある中東の料理を写真やレシピを紹介します。

歌と音楽 作詞家や作曲家、歌手にお聞きした内容をそのままお届けします。

イスラエルを読む ヘブライ語の言葉を通して、イスラエルの文化をご紹介します。
日本国内で発見したイスラエルをご紹介いたします。

イスラエルの日々 日本では感じられない現地の生活の雰囲気をお届けします。

滞在日記 イスラエルで過ごした日々のエピソードをご紹介します。



最新ニュース
イスラエル独立64周年記念の夕べ

イスラエルは本年4月26日に第64回独立記念日を迎えます。協会では下記の通り、「イスラエル独立64周年記念の夕べ」を開きます。ご家族、ご友人をお誘いの上、多数祝典にご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

なお、協会平成24年度総会を「記念の夕べ」に先立ち午後6時より開催します。会員の皆様には、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますよう、お願い申し上げます。ご出欠を同封のハガキにて5月2日必着にて、必ずお返事くださいますようお願い申し上げます。万一ご欠席の場合は、同ハガキの委任状欄にご署名、押印ください。

月刊イスラエル最新刊のお知らせ

【月刊イスラエル 2012年5月号(4月末発行)】




   <月刊イスラエル2012年5月号目次>

   特集 阿部望氏のユダヤ学連続講演会? アブラハム伝(その3)
      「アブラハムと妻サラの関係」

   5面:東京で国際有識者会議開く
      「アラブの春」をどう見るか

   6面:日本イスラエル親善協会
      「公益社団法人」に“変身”

   7面:ミニ・ニュース
      ● 国際農業技術展開催へ (5月15〜17日・テルアビブ)
      ● イスラエル産みかん「OR」日本初上陸 ほか

   8面:写真連載「美しい国 清々しい国」
      記事連載「イスラエルあれこれ」


イスラエル・ユダヤ文化検定開始について

 日本イスラエル親善協会は、イスラエルとの友好・親善を深め、相互理解を促進するため「イスラエル・ユダヤ文化検定」を2012年4月から実施します。広くイスラエルとユダヤの文化に関する問題を設定し、一般の方々に知識を競ってもらい、理解と知識のレベルを判定するものです。

これまで、当協会理事会で検討と準備を行ってきましたが、検定実施にあたって専門家による「検定審査員会」が厳正、中立の立場で問題作成、採点、合否判定を行う体制を整えました。

初年度は、正式検定の準備段階として、当協会ホームページを通じて「入門編」を実施します。次年度から、ペーパーテストによる正式の検定に移行することを計画しています。

「イスラエル・ユダヤ文化検定入門編」の実施要項は以下の通りです。多数の方が応募されるようお薦めいたします。


〔設問の分野〕 
イスラエルの歴史、文化、宗教、社会、経済、産業、政治、地理、ユダヤ人社会

〔検定審査員会〕
専門家で構成される審査員会が、問題を作成し、合格基準を設定して合否を判定します。

〔検定問題〕
当協会のホームページ(http://www.japan-israel-friendship.or.jp)に掲載します。

〔応募方法〕
ホームページ上の設問に解答し、ホームページの指示に従って、氏名、年齢、職業、住所、電話番号、メールアドレスを記載し、ホームページを通じて当協会に送信してください。

〔検定開始〕
2012年4月1日

〔回答締切〕
4月30日までにホームページを通じて当協会へ送信してください。

〔結果の発表〕
検定開始から4週間後に正解と合格者数をホームページに発表します。合格者には「イスラエル・ユダヤ文化検定入門編合格証」と賞品を発送します。また、当協会広報誌「月刊スラエル」に検定状況を掲載します。

〔賞品と特典〕
合格者には、情報がいっぱい詰まったイスラエル外務省編「イスラエルの情報」(邦訳版352頁)を贈ります。当協会員以外の合格上位者には、入会金(1000円)と会費1年分(4500円)を免除して当協会への入会を認めます。入会すると、広報誌「月刊イスラエル」が年10回無料で送付され、当協会主催のさまざまな行事に参加できます。


検定を受けたい方は、下の「検定を受検する」ボタンをクリックして問題ページへお進み下さい。





ヘブライ語講座開講のお知らせ
 ヘブライ語はイスラエルの国語であると同時に、旧約聖書を記述している言葉であって、イスラエル文化を理解するためにはその習得が大事です。したがって、日本イスラエル親善協会は、東京と関西で開かれているヘブライ語講座を後援しています。  講座の具体的な内容は「日本ヘブライ文化教会」(東京の講座)「メルカズ・タル・オロット」(関西の講座)のホームページでご覧ください。多くの方が受講されることをお薦めします。

 後援するのは、東京と関西ですでに実績を上げている二つの講座で、現在開講中の教室は下記の通りです。

 受講を希望される方は、当ホームページの「お問い合わせ」に、「ヘブライ語講座受講申込み」と書き込んでください。お名前、メールアドレスのご入力に続き、お問い合わせ内容には、主催者名受講希望講座をご明記下さい。講座担当からお返事をします。
(*主催者名は、「日本ヘブライ文化協会」もしくは「メルカズ・タル・オロット」のとちらかになります。)



● 関西地域で開講されていますヘブライ語講座です。



● 首都圏で開講されていますヘブライ語講座です。

講演講師の派遣事業について


日本イスラエル親善協会は

「講演講師派遣」の事業を

はじめました。


 イスラエルは美しい国です。文化的にも、学術、技術、あるいは経済や観光の点においても、可能性の豊かな国です。さらに、ユダヤ文化は、それを育んだ歴史、宗教、そして民族の輝きに満ちています。人類文明の主要な源泉の一つでもあります。

  しかし、日本ではイスラエルとユダヤについての知識と情報が不足しています。偏った見方が広まっているともいえます。

 そこで、日本イスラエル親善協会は、イスラエルとユダヤに対する正しい理解を広める「講演講師派遣」の事業を開始します。さまざまな団体や学校、公共団体などの要望に応えて、知識の豊富な講師を派遣し、広く社会に向けて正確な情報を発信して行きます。

 講師には、当親善協会役員と、協力してくださる知識人を派遣します。すでに講師リストを作成しています。イスラエル大使館外交官を講師として送ることもできます。講演に合わせて、イスラエルの映像を上映することも可能です。
各講師はそれぞれにテーマを準備しています。例えば以下の様なテーマで講演をします。

  • ユダヤの歴史(ユダヤ古代史、イスラエル近現代史、イスラエル建国物語、など)
  • 中東問題(現代イスラエル情勢、アラブとの紛争、中東和平、シオニズム、など)
  • ユダヤ文化(ユダヤ人社会と世界、ユダヤ教、ヘブライ語、ユダヤ人の慣習、イスラエル料理、など)
  • ホロコースト(反ユダヤ主義の歴史と現状、ホロコーストはなぜ起こったか、偏見とユダヤ人の実像、アンネ・フランクについて、杉原千畝について、など)
  • 日本とイスラエル(両国交流の歴史、二つの社会の相違、日・ユ同祖論、など)

 日本イスラエル親善協会では、講師派遣を受け入れていただく団体を募っています。ロータリークラブ、ライオンズ・クラブ、青年会議所、地域経済団体、社会人講座、会社、学校、PTA、父母の会、その他、各種の団体の需要に応えたいと願っています。講師謝礼や経費については、それぞれの団体のご都合に合わせます。
 なお当協会では、原稿執筆のご依頼も受け付けております。

 講師派遣のご希望やお問い合わせは、当ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。
 日本イスラエル親善協会事務局(電話:03-3264-0528)でも受け付けます。

 

書籍のご案内 「砂漠の預言者ベングリオン」

 
 ベングリオン(1886〜1973)は「イスラエル建国の父」と呼ばれる不世出の 巨人、20世紀最大の政治家である。世界的にはよく知られているが、それでも日本ではその人物の軌跡についてまだ充分 に紹介されていない。本書は、ビジネス界に身をおいて企業戦士としてこれまで活躍してきた著者が、「ベングリオ ン」という男に出会ってすっかり その虜となってしまい、ベングリオンが67歳で移り住んだ砂漠の中のキブツ(スデー・ボケル)に滞在して取材した ドキュメンタリーである。

 著者の大西俊明氏は2008年4月から3ヶ月間、念願の イスラエルに滞在した。著者の驚き と感動、興奮と共感が随所に溢れていて、著者の熱い息遣いが聞こえてくるようであ る。

 日本の最近の20年間は14人もの首相が次々と入れ替わり、凋落傾向は加速して、失われた20年とも言われて いる。閉塞感が漂い、国の活力が低下し、若者が希望を見失っている日本の現況下に あって、今ほど高邁なビジョン と強力なリーダーシップを兼ね備えたリーダー(特に政治家)が求められている時は ない。この書を通して私たちはもう 一度真の指導者のあるべき姿を知り、今後の歩むべき目標が示唆されると思う。

 イスラエルは1948年5月14日に独立した。ローマ帝国によってエルサレム神殿 が紀元70年に崩壊された後、ユダヤ民族は余儀なく世界各地に離散したが、民族の悲願はここに奇跡的に成就した。この時この偉大な導者ベングリオ ンがパレスチナにいなかったならば、新国家樹立の偉業は決して成らなかったであろ う。著者の言葉を借りると、この ベングリオンは「劇的な瞬間での指導者」であり、「決断を迫られるときに力を発揮 し、色々の劇的な瞬間での指導者 としては彼の右に出る者がいない」と評されるリーダーであった。

 ベングリオンは言う、「国の運命は二つの要素、即ち己の力とその公正さによる。こ の二つがイスラエルの存続と発 展の真の条件である」と。己の力とは取りも直さず「イスラエルの国の安全を保証す る強い軍隊」だが、特に注目したい のは、二つ目の公正さとして「高い道徳律に支えられた、世界に光を放つ、模範的な 社会」を目指すと言っていることである。このビジョンのもと、二千年前の国の喪失により外国の支配下に入ることに慣 れ切ってしまった人々に、自らが 主体者となり、自分たちの責任において政府を作り、運営する国造りを指導し、押し進めていったのである。

 イスラエル は今年で建国63年目を迎えるが、今では中近東の中で唯一の民主国家として大きく 発展している。

 ベングリオンの晩年も大変興味深い。詳しくは本書に記されているので触れないが、 「ネゲブの砂漠を緑の園に!」、 「荒野という困難な場所にこそ希望がある」と最期まで理想を追い求め、開拓精神と少年の素直さを失わなかった。彼 の描いたビジョンは脈々と受け継がれていって、今では荒野に忽然と現れる広大なオ リーブ畑、砂漠の中の巨大な貯水 池と養魚場、ベングリオン学園村でのさまざまな砂漠開発の研究等とその実が着実に実りつつある。

 著者はビジネスマ ンの目で、砂漠研究の一環としての太陽光発電や海水の淡水化の取り組み、また砂漠 における農業について詳細に述 べているのも本書ならではの面白さである。

 ベングリオンは終生聖書を愛読し、深く研究し、聖書からその時々にさまざまなイン スピレーションを汲んで難局を乗り 越えてきた。聖書こそベングリオンにとって内的力の源泉だったと本書はその秘密を 解き明かしている。最後に彼が亡く なった妻ポーラに捧げたこの聖句をもって終わりたい。「主はこう言われる、私はあ なたの若い時の純情、花嫁の時の愛、 荒野なる、種まかぬ地で私に従ったことを覚えている(エレミヤ書2章2節)」

高橋 岩夫 世田谷在住 会社員


本書へのお問合せ及びご購入をご希望の方は、著者宛に直接ご連絡下さい。

「砂漠の預言者ベングリオン」(新版・自費出版)  税込価格 : 2,000円
著者・発行者 : 大西 俊明 
Tel & Fax : 045-811-2664

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